オーダーメイド 彩箱(いろどりばこ)

オーダーメイド彩箱
  • 彩箱は、箱の角を重ね、合わさったところをホッチキス状の針金で留めた箱です。針の止め方によって、「平止めタイプ」と「カド止め」タイプに分かれます。
    規格の彩箱はすべて「平止め」ですが、オーダーメイドで「カド止め」に変更することができます。

平止めタイプ

のり止めタイプ
側面の一部を内側に折り込み、針を垂直に打ちます。角の部分が二重になり、強度があります。

カド止めタイプ

針止めタイプ
側面を織り込まず、角を直角に止めるので、形がすっきりします。

針の色は、赤銅色とシルバーがあり、お好みに合わせてお選びいただけます。

彩箱ができるまで



彩箱は、箱の角を重ね、合わさったところをホッチキス状の針金で留めた箱です。
昭和の時代に主流だったこのシンプルな箱は、時代と共に数を減らし、 今では加工できる工場が僅かしかなくなってしまいました。

横井パッケージは、この箱を加工する機械が残っている数少ない製造メーカーの一つです。 幾度となくメンテナンスを繰り返し大事に使ってきたおかげで、機械はまだまだ現役です。 職人の手により丹念に作りげるので、箱一つ一つに表情があります。



横井パッケージでは、規格・既製品の彩箱も10種類のラインナップで製造販売しております。

規格・既製品の彩箱のページへ

それでは、彩箱がどのようにして作られるのか、実際の作業工程をご紹介します。


  • ① 紙を断ち切る(断裁加工)

  • ② 印刷する場合はここで箔押をしておく(箔押印刷)
  • ③ 指定の寸法に折り曲げる線を付ける(筋押し加工)
  • ④ 四角を機械で入り落とす(カラス切り)
  • ⑤ 四角を針金で一つひとつ止めていく(ステッチ留め)
  • ⑥ 完成

このように、彩箱は職人の手によって一つ一つ丁寧に作られています。

色変更について

色変更

紙は基本的に山吹茶・銀鼠・黒ですが、他にも様々な紙に変更可能です。ただ、材料費が若干割高になりますので、ご希望の方はご相談ください。

★彩箱の素材
※下の画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。

山吹茶の表面   銀鼠の表面   黒の表面
●山吹茶   ●銀鼠   ●黒
素朴な風合いと木のような感触が手に心地よい素材です。   昔から親しまれてきたグレーの紙に特殊加工を加え、控えめな艶があります。   黒は高級感があり、人気の高い色です。表面加工はありません。
印刷について

箔押印刷

箔押印刷でオリジナルのロゴや会社名などを入れることができます。少ロット大歓迎です。
印刷によってさらに高級感オリジナル感がでます。ぜひご検討ください。

※下の画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。

     
●こげ茶の箔押   ●エンボス(空押し)   ●ホログラムの箔押   ●黒に朱赤の箔押
     
●こげ茶の箔押   ●白の箔押   ●ペイルグレーの箔押   ●ブルー(艶あり)の箔押
         
●エンボス(空押し)   ●シルバーの箔押        

箔押印刷について